お役立ち情報

2026/09/08

廃棄塗料の問題点とは?SDGsに貢献するリサイクル方法をご紹介!

こんにちは 廃棄塗料の資源化事業、土木工事業、建築工事業を手掛ける福島県矢吹町の総合建設業者の 平成工業です!

この記事では、廃棄塗料の問題点と、それを解決しつつ、SDGsにも貢献するリサイクル方法についてご紹介いたします!

リサイクル

そもそも、廃棄塗料とは?

廃棄塗料とは、建築現場などで発生する、不要となったペンキやインクの事です。

廃棄塗料は、それが固形か、泥状か等の状態により処理法が異なりますが、どれも産業廃棄物に分類されるものです。

これらは、法令に定められた適正な処理が求められます。

廃棄塗料の問題点とは?

では、廃棄塗料を初めとした産業廃棄物には、どんな問題があるのでしょうか? 以下に、いくつかの問題をご紹介します。


・焼却処理による大気汚染

廃棄塗料をはじめとする産業廃棄物は、基本的に焼却処理されます。熱分解によってガス化させることで無害化するやり方で処理しているため、その過程では大量の石油が使用されることになります。

この工程でCO2等の温室効果ガスが排出され、大気汚染・地球温暖化の促進につながっています。


・埋め立てスペースの限界

廃棄塗料は、焼却処理されたのち、廃棄物最終処分場に送られます。

従来は、産業廃棄物の最終処分は海洋投棄と埋め立てによって行われていましたが、2007年に海洋投棄が禁止されて以来、埋め立てが主流となっています。


国土が狭い日本においては、廃棄塗料を初めとする産業廃棄物の埋め立てにスペース的な限界があります。

そのため数10年のうちに、スペース不足によって埋め立てが出来なくなるという見立てが、環境省より出されています。

リサイクルで廃棄塗料による社会問題を解決!

では、これらの課題を解決するためにはどうすればいいのでしょうか? それは、廃棄塗料のリサイクルを行うことです。

廃棄塗料のリサイクルとは、廃棄塗料を処理・加工することで、再び何らかの資源として再活用できるようにすることです。

リサイクルの過程では、廃棄塗料の焼却処理の必要がないため、CO2の排出が削減されます。また、再資源化によって最終的な廃棄物も減り、埋立スペースの不足という問題も解決することができます。

SDGsの目標にもなっている廃棄塗料をはじめとした廃棄物処理問題

廃棄塗料を初めとする産業廃棄物の問題もあり、 SDGsでは、目標12に「つくる責任 つかう責任」という目標が組み込まれています。

「つくる責任 つかう責任」とは、地球の資源を守るための、生産と消費のバランスを保つことを示した目標です。


そして、その中には廃棄物の悪影響から地球の環境を守るため、リサイクルによる廃棄物の削減という内容が示されています。

つまり、廃棄塗料を初めとする産業廃棄物のリサイクルを行うことは、社会課題を解決し、SDGsに貢献することに直結します。

廃棄塗料のリサイクルなら平成工業へ!

平成工業では、廃棄塗料の再資源化(リサイクル)を行っています! 具体的には、廃塗料を分解できる特殊な微生物によって廃棄塗料を分解することで、廃棄塗料を燃料に生まれ変わらせることができます。

廃棄塗料の再資源化(リサイクル)について、より詳しい流れについては、こちらをご覧ください!